ら く が き だ よ

かんな「聞いてくれ」
ぷ「やだ」
かんな「実は俺、今」
ぷ「やだ」
かんな「ポピーに恋し」
ぷ「やだ」
かんな「て」
ぷ「や」
かんな「る」
ぷ「だ」
かんな「…んだ」
レク「よく飽きないなーお前ら」
かんな「お前らのばかぁ！
　　　　俺はいつでも真剣なんだぁあ！」
レク「走ってっちゃった」

ユイ「うはww
　　拾った本がすげーEROいw
　　何これもうちょっとで見えるww」
ガチャッ
いその「おはよー」
ユイ「！！」
サッ
ユイ「な、何だよいそそ」
いその「…すいません部屋間違えました」
ユイ「見られてた！！
　　違う！これは拾っただけで…」
いその「まーそれのもとの持ち主
　　　　俺だけど」
ユイ「お前かよ！」
いその「まぁ嘘だけど」
ユイ「嘘かよ！
　　…で、用件何だよ」
いその「暇だし花映塚やろうかなーって」
ユイ「嫌だよ！
　　お前絶対てゐ使うもん！」
いその「じゃ何すんだよ」
ユイ「そもそも俺と一緒に何かする
　　っていう思考から誤りだけど…
　　あ、だったらこないだ拾ったAV見よ」
いその「お前どんだけ拾うんだよ」

k「やぁ！
　小説ではｸｿが付く程目立たないkだよ！
　今日は張り切って
　寝起きドッキリをするよ！」
りん「やぁ！
　　　同じく小説では
　　　トイレ行っててもバレないくらい
　　　目立たないりんだぉ！
　　　寝起きドッキリのターゲットは
　　　もちろんアヤだお！」
k「アヤはきっと「「女子の部屋に男子二人侵入とかやらしい」」的なこと言うだろうけどそん時は「「はwそういうこと言う奴って自意識過剰なんだよ知ってた？wwwwwwww」」って言い返すよ！」
りん「では侵入するぉ！」
カチャ…
アヤ「うーーん…」
モソモソ
りん「どうやって起こすかが問題だな」
k「ベタに熱湯？」
りん「一昔前みたいに爆破？」
k「冷水って手もあるよ」
りん「電気って手もあるね」
k「全部にしよう」
りん「そーしよう」

りん「よし、熱湯かけるよ…せーの」
ザブァーー
アヤ「んにゃ…ぶぁっつびばぼrecfr÷oo&wfあちっあついあついあつい」
k「ほい水！」
ザヴァーー
アヤ「あー助かっ…つつつつつめた寒っ寒い寒い冷たい」
りん「電気で暖めよぅ！」
アヤ「あぼばびv3j7errぢdy9w÷-tがwx」
k「そろそろ爆発する時間だ！」
りん「脱出！」
アヤ「はー…はー…ん、何だこれ
　　…時計……いや、爆弾…？」
ドガーーーン

こうして二人はﾙｷに修理代をｶﾂｱｹﾞされた

おわりだよおおおおおおおおお