ぽぽぽぽーん

かんな「というわけで地獄の先戦闘編は本日を持って終了します」
アトル「いや待てぃい!」
かんな「ん?どしたの?」
アトル「まだアトルもかんなも救出してないし、謎の奴も登場してないよ!?」
かんな「それが何か?」
アトル「………」



嘘です(多分)
でもケイスケ形式で戦闘とか書けんし、
かと言って俺形式じゃ長くなるし
もしかしたら打ち切り←



mini小説書くから許せ(嫌



かんな「にーじゅーはーちどーのまーなーつびー」
k「ヴーンヴンシャカヴヴンヴーン」
かんな「早ぇよ」
k「草食系とかマジ勘弁」
かんな「しかもそこかよ」
アヤ「しかし…こうも暑いとヤル気無くなるわね」
かんな「元からヤル気あったんだ。驚きぃ」
ぷ「あー…またアイツらの戦闘が始まった」
ルキ「よーし!暑い日はアイスでも作ろう!」
アヤ&かんな「わーいアイス〜〜」
りん「おまいらきりかえはやすぎる!」



アヤ「どうされました?姉様」
ルキ「うん…ちょっと風が良くないような…」
アヤ「…きっと疲れてるんです。あまり夜風にあたられると風邪をひきますよ」
ルキ「うん…」



ー翌朝ー
かんな「大変大変ー!」
ルキ「どうしたんですか!?」
かんな「もうふくんがいないの!」
ルキ「………毛布?」
ぷ「説明しようもうふくんとはかんなの部屋にいる正体不明のイヌみたいなネコみたいな生物であるもちろんフィクションである」
かんな「何で知っとんねん!……まーそういうことや!探したってや!」
ルキ「何で関西弁やねん」
アヤ「大変だ!今朝解剖しようとしたカエルの山田くんがいない!」
ルキ「アヤも…ってかカエル!?」
k「大変だ!イヌのキダタローがいない!」
ルキ「みんなペットにもうちょっとマシな名前付けてあげようよ!」
りん「大変だ!ハムスターのめそ……ゲフゲフン!……えーと…ジロー!ジローがいない!」
ルキ「めそって何だ!めそって何だー!!」
ユイ「取り敢えず、その消えたもうふくんと山田くんとキダタローとめs……ジローを探さないと」
かんな「一気にいなくなるなんて奇妙だな…」
アヤ「姉様、もしかして、昨晩の良くない風というのは…」
ルキ「……いや、もっと…もっと、大きなことの前触れだった…気がする」



かんな「おーい!もうふくーん!もうふー!もふもふ野郎ー!」
アヤ「山田ー!山田ー!私がこれから解剖するはずの山田ー!」
k「キダタロー!ジャーキーあげるよ!おーい!ギダダロー!」
りん「めs……ジロー!いや、めs…めそー!めそー!」
ぷ「どうしてだろう飼い主の声に愛情を感じられない」
かんな「もうふー!」
アヤ「山田ー!」
k「キダタロー!」
りん「めそジロー!」
四人「もうふ/山田/キダタロー/めそジロー/ー!!!」
ユイ「いや、うるせえよ!」



読み切りで書いたつもりが続くになってしまった