みんなああああああ!!!!

みんな俺のキャラを分かってないよ!!
俺ってそんなに存在薄かったかい!?
そんなわけない!!
じゃ、俺のキャラ紹介スタート





•カレーパンを食われると終わらない夏休みの刑
(終わらない夏休みのことを知らない人はググろう!)
•年がら年中こんな喋り方
(たまに、アンダーバー風に「〜の!」とか使うよ!)
例:ねえ聞いて!あたし、今日起きたら3時だったの!
•酒とか入ると愚痴モードだよ!
•一人称は僕だよ!
(たまに俺、あたし、私になるよ!)
•二人称は「君」「あんた」、三人称は「アイツ」だよ!
•ルキにカレーをせがまない日は無いよ!
•ユイにはチマチマダメージを与えるよ!
例:君を見てると気持ち悪くなるから半径250km以内に入らないでねっ★
(腹黒じゃないよ、純粋に嫌なんだ!)






まあこのくらいか!
アヤとかkは小説書く時の参考にしてくれたまへ^^






おま毛。
闇部の日常(+アトルと地獄の先の皆様)


会話文のみ。


あ、「地獄の先」って書いて「ザ•ヘル」って読むんだからねっ←



k「暇だし授業サボって部室行こ」


k「誰かいる〜?誰も居ないよねうん」
かんな「あれ?kもサボタージュ?」
アヤ「私たちもだ4」
いその「お〜す」
k「何か結構いっぱいいた…大丈夫かこの学校」
かんな「ていうかいそそ受験生だろ」
いその「へんじがない ただのいそののようだ」
アヤ「駄目だこいつ」
ガチャッ
アヤ「ん?誰?」
ユイ「おす」
みんな「うわあ…」
ユイ「何その反応!!傷付く!!」
かんな「何で来たんだよ…お前も受験生だろ」
ユイ「いやなんか部室のほうからかんなの匂いが」
みんな「うわあ…」
ユイ「違う違う!!カレーの匂いだから!そういうのじゃないから!」
いその「変態だなあ」
かんな「ゆー兄に言われるとは、相当だね」
いその「どーゆーこと!?」
ガチャッ
かんな「ん?また誰か入って来た」
ぷ「やあ」
かんな「おお、ぷ……ってお前も受験ry」
ぷ「へんじがない ただのry」
かんな「……で?お前も二人と同じように誰かの匂い辿ってたのか?」
いその「俺は辿ってねーよ」
ぷ「…………」
かんな「誰だ?誰なんだ?」
ユイ「かんなの匂い以外無いだろ…」
かんな「まじ?俺そんなにカレー臭い?」
ユイ「いやいy」
ガチャッ
アヤ「また誰か来た」
かんな「最近授業サボるの流行ってんの?」
アトル「はろー」
かんな「あ、アヤの匂いを辿って来た奴だ」
アトル「何で分かったの?」
k「変態の多い部活やなぁ」
アヤ「取り敢えず何かやろうよ」
アトル「アトルはアヤと一緒に、ユイから教えてもらった男女で体を動かすアソビでもシよう」
ユイ「じゃ俺もかんなtぐふッ」
かんな「ふざけんな変態三人組み!」
いその「三人って、地味に俺も入ってるよな?完全なるとばっちりだよな?」
k「てかそれじゃ女たりねーよ」
ユイ「それなら俺とかんなとぷで3PしてkといそのでBLしてもrぐふッ」
アトル「それともルキとたまごといちごに来てもらoぐへッ」
かんな「本当に死んでくれ変態四人」
k「四人って…まさか俺も入ってる?いや俺違うから」
アヤ「本当……なんなのこの部活」
いその「こうして、変態やカレー野郎に頭を悩ませつつも若干楽しいと感じているアヤなのでした」
かんな(最後まさかのいそそしめたーーー)






うっへへwおわりだよんww
さんきゅーふぉーうぉっちんぐ!!